ブロッコリー 効果

ブロッコリーにはどんな栄養素が含まれているのか?

ブロッコリー,効果,効能

ブロッコリーには、豊富な栄養素が含まれていることで知られています。

 

特にビタミン類が非常に豊富であり、ビタミンAやビタミンB群、そしてビタミンEが含まれているのですが特筆すべきはビタミンCです。
その量はレモンの2倍、アスパラガスの10倍に相当します。
βカロチンに関しても量が非常に豊富というのもブロッコリーの特徴の1つになります。

 

とはいえ、ブロッコリーに含まれる栄養素はビタミンだけに特化しているわけではありません。
カリウムを始めとするミネラルや、マグネシウム、カルシウムに鉄分や亜鉛といった栄養素も含まれているのです。

 

野菜の中でもたくさんの栄養素が含まれているブロッコリーは、毎日適量食べるだけで十分な栄養を摂取することができると言えます。

 

葉の部分の栄養も豊富なのですが、特に茎の部分にまで栄養がギュッと詰まっていることも忘れてはいけません。
独特な姿や食感をしているのでブロッコリーが苦手だという人も決して少なくはありませんが、健康にも美容にも非常に大切な栄養素が含まれているのですから、その点でのメリットの大きさを考慮すればちょっと苦手でも食べたほうが良いと言えるでしょう。

 

風邪を予防する、アンチエイジング効果を発揮するといった効果だけではなく、がん予防にも効果があるということも分かっているので、得られるメリットの大きさを理解して、毎日ブロッコリーを食べることを心がけると、様々な良い効果を得ることができるようになります。

カルシウムだけじゃない?ビタミンKが骨を強くしてくれる

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野菜にカルシウム・・・といってもあまりピンと来ないかもしれません。

カルシウムが豊富に含まれているというと、牛乳を始めとした乳製品が主な食材として頭に浮かぶ人は多くても、最初にブロッコリーが浮かぶ人はあまりいないのではないでしょうか?

 

ブロッコリーには、たくさんのカルシウムが含まれています。
そのため、ブロッコリーは骨を丈夫にしてくれる!ということに繋がるわけですが、実はブロッコリーが骨を丈夫にしてくれるという理由はカルシウムの含有量だけではないのです。

 

ブロッコリーには、ビタミンKも含まれているので、これが骨を丈夫してくれるといわれるもう1つの理由なのです。
もちろん、ビタミンKだけでは骨が作られないので、カルシウムの摂取も必須となるのですが、ビタミンKはそのカルシウムが骨から失われていくことそのものを防いでくれるため、骨粗しょう症になることを予防してくれる効果が高いのです。

 

せっかくカルシウムを摂取しても、ビタミンKが不足していると骨からカルシウムがどんどん失われていき、骨の内部がすかすかになってしまいます。
ビタミンKはこれを防いでくれるからこそ、骨を丈夫してくれる!と言われているのです。

 

ちなみに、ビタミンKの働きというのは決して骨を丈夫してくれる、骨粗しょう症を予防してくれるというものだけではありません。
ビタミンKには出血を抑える力もあり、怪我をしたときに血がすぐに止まるようにしたり、または鼻血が出てしまったときに短時間で止めることができるようにするために役立っています。
これは、ビタミンKに血液を凝固させる力があるからというのが理由です。

 

骨や血液といった私たちが生きていく中での根本部分にあるものの健康を維持してくれるという働きがビタミンKにはあるのです。

栄養のぎっしり詰まったブロッコリーを選べるようになりましょう

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ブロッコリーにはたくさんの栄養が含まれており、健康にも美容にも様々な良い効果を体にもたらしてくれるわけですが、とはいえ、もちろんブロッコリーにも個体差があり、栄養がぎっしり詰まっているものもあれば、極端な話栄養がスカスカな状態のブロッコリーもあるわけです。

全く栄養の詰まっていないブロッコリーはないでしょうが、とはいえできることなら栄養のたくさん詰まったブロッコリーを選びたいものです。

 

では、スーパーなどでブロッコリーを買う際には一体どのようなブロッコリーを選べば栄養素が豊富なものを購入することができるのでしょうか?
もちろん、この答えはブロッコリーの見た目で分かるので、手にとって、目で見て良いブロッコリーを購入できるようになりましょう。

 

まず第一に、重要視すべきはブロッコリーの房の部分です。
大きくこんもりとしているブロッコリーが良いのは当然ですし、まら青みの強いブロッコリーというのも大事です。
他の野菜と比較するとくすんだ緑に見えることもありますが、他のブロッコリーと比較して青みが強いものを選ぶのが1番です。

 

とはいえ、ただ房が大きくこんもりしているだけではダメなのです。
大きな房も、小さな房がギュッと固まってできているものなのはお分かりだと思いますが、その小さな房の1つ1つが小さくしっかり中心に寄せて詰まっているものが栄養価の高いブロッコリーです。
房が大きくても、小さな房の部分が開いてしまっていてスカスカな状態のものは栄養素の量も減ってしまっていると考えて良いでしょう。

 

重みがあり、全ての房がギュッと詰まっているブロッコリーを選ぶようにすると良いでしょう。